歴史

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歴史

    •  田沼町史より--

 元禄4年(1691年)3月、招かれて吉水の救世山東明庵開基となった雲国法師(本源雲国)は、念仏修行に専念し、特に観世音菩薩を信仰し、境内に観音堂を建てて馬頭観音を安置した。また同11年には、近在各地の寺院に呼びかけて、坂東33ヶ所の霊場にならって、同行33人と「佐野坂東33ヶ所を作った。観音堂前にはこれを記念した石塔がある。(右の写真の佐野坂東触頭)
 東明庵は佐野坂東33ヶ所の触頭になっているので、他の観音堂のある各寺院へ縁日の知らせを出す関係上、縁日は1日早くやることになっていた。今では、正月17日に近い日曜に変更され、当番が菓子屋に注文して団子を作らせている。

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雲国が当時設定した順路と、現在の順路は異なる(焼失、明治の廃仏毀釈、移転等により変更)らしい。
 大半は無住のお寺、または集落管理のお堂。管理人が定かでないものもあるらしい。
 観音様12年に1回「ご開帳」がある。   (大和守氏より)


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★佐野坂東触頭記念碑

佐野坂東観音御影
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  • 最終更新:2013-05-11 22:07:06

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